メガネのお話
昔と今のメガネ
昔の時代の近視の人にとって眼鏡はきっと大変ありがたいものだったと思います。昔の写真を
見ると今とは比べものにならないダサいメガネをしていますが眼鏡をかけたときにはっきりモノ
が見えるという感動を覚えた方も多かったでしょうね。今で言うとレーシックという近視手術
なみのインパクトがメガネにはあったものと思われます。現在においてもメガネは視力矯正の
ための第一の手段であり、多くの人に愛用されています。特に最近では視力の矯正という本来
の役割だけでなく、ひとつのファッションとして用いられることもあるのがメガネです。
メガネで視力矯正
メガネは視力矯正の手段として手軽なうえ、効果もあるということで世界中で使われています。
これまで開発された医療器具のなかでも最も普及しているものといえるかもしれませんよね。
メガネの歴史は古く、12〜13世紀頃のヨーロッパや中国ではすでに使われていたようで、日本
においては有名な宣教師であるフランシスコ・ザビエルが最初に手土産として持ってきたのが
記録にあります。江戸時代中期以降においては「めがね」という言葉はすでに一般市民にも
定着するほど、よく知られたモノだったようです。時代劇にもたまにメガネをかけたキャラが
でてきます。
メガネかコンタクトか?
メガネは視力矯正のために利用されるだけでなく、ファッションアイテムとしても利用される
ことが多くなりましたが、逆に視力が悪いのにファッションはおろか美容上の容姿を気にして
メガネをかけたがらない人というのも間違いなくいます。そのいう人に人気があるのがコンタ
クトレンズですがこれは美容上の問題にはなりません。またコンタクトレンズはメガネでは
視力の矯正が難しい強い近視や不正乱視、円錐角膜なども矯正できる利点があります。
メガネやコンタクトレンズにはそれぞれ、メリットもあればデメリットもあるので自分にあった
物を選ぶようにしましょう。